やってきました、パネットーネの季節!!
2017〜2018年の年末年始ももちろんパネットーネ三昧!

ジャンベルラーノ(Giamberlano)

味:チョコ&サクランボ(cioccolato e ciliegie)

評価:★★★☆
大きさ・価格:1kg 7,020円
購入先:ピアッティ

パネットーネ Giamberlano(チョコ)

2016年の6種類の中で断トツ1位の美味しさだった、ジャンベルラーノのベーシックタイプ。12月1日時点で既に売り切れていた程の人気店。今回はベーシックタイプとチョコ&サクランボ味、バルサミコ味の3種類を購入。まずは初めてのチョコ味。

パッケージはシンプル。「Giamberlano」の「G」が大きくデザインされている白地のパッケージに金色のリボン。
パネットーネ Giamberlano(チョコ)

上部が十字に切れていないから、パネットーネというより、カップケーキのような見た目。

パネットーネ Giamberlano(チョコ)

切ってみると、気泡が小さいのが気になる。見た目はパサパサしてそうだが、食べるとそれほどでもない。ただ、生地が全体的に固めで、しっとりふわふわではない。チョコとお酒が香り、たっぷり入っている大粒チェリー&チョコは美味しい。

全体的な味は良いが、生地にチョコレートが練りこまれている影響なのかパネットーネらしい柔らかさがないのが残念。パネットーネとしてではなく、チョコケーキであれば星4つ。

しっとり○ ふんわり× もっちり×

スカルパート(Scarpato)

味:クラシック(classico)

評価:★★★★☆
大きさ・価格:1kg 4,298円
購入先:トスカニー

パネットーネ Scarpato(classico)

初めて購入したスカルパートのパネットーネ!スカルパート者は1888年創業、ヴィネト州の南西部にある菓子メーカー。

クリスマスらしい赤くて太いリボンが目立つパッケージ。

パネットーネ Scarpato(classico)

パネットーネらしい見た目で、トップもふんわりしていてキレイな形。新しいパネットーネを食べる時は毎回、どんな味か食べるのがとっても楽しみでワクワクしちゃう。
パネットーネ Scarpato(classico)

ナイフを入れた時にしっとりさが感じられ、実際の食感もふわふわしっとり。レーズン、オレンジピールも大きめ。定番のシンプル・パネットーネだが、匂いも良く、美味しい。

しっとり○ ふんわり○ もっちり○

トレ・マリエ(Tre Marie)

評価:★★

パネットーネ Tre Marie

イタリア人友達とクリスマス・パーティーをした時に食べたトレ・マリエのパネットーネ。

パネットーネ Tre Marie
2016年は生地のしっとり感に欠けていたが、残念ながら今年もしっとり感が全くなかった。。断面を見た瞬間に、パサパサ感が分かり、一口食べて、一気に水分を吸い取られる感じ。。レーズンはたくさん入っているが、生地のしっとりふわふわが一切なかった。

しっとり× ふんわり× もっちり×

ボニファンティ(Bonifanti)

味:マロン(Marron)

評価:★★★★
大きさ・価格:1kg 5,152円
購入先:三越 EATALY

パネットーネ Bonifanti(marrone)

今年のボニファンティのパッケージはカラフルでとってもかわいい。切手やスタンプなど、旅行がイメージされた雰囲気。マロン味は黄色。

パネットーネ Bonifanti(marrone)

膨らみや色、艶は良い感じ。気泡が大きいのが特徴。パネットーネ独特の匂いが漂う。

パネットーネ Bonifanti(marrone)

マロングラッセもたっぷり入ってて、ボニファンティは安定の美味しさ。

しっとり○ ふんわり○ もっちり○

ラトリエ モトゾー(L’atelier MOTOZO)

味:ピエモンテ(Piemonte)

評価:★★★
大きさ・価格:500g 3,996円
購入先:ラトリエ モトゾー

パネットーネ motozo (piemonte)

ラトリエ モトゾーは、表参道の「ソルレヴァンテ」で料理長を務めていた藤田統三氏が2016年に池尻大橋に開店したイタリア菓子専門のスイーツ店。

今年発売されたパネットーネは3種類。

  • ミラネーゼ(オレンジとレーズン入りのミラノ定番スタイル)3,240円
  • シチリアーナ(オレンジ風味の生地にシチリア産ピスタチオペーストとチェリーを混ぜ込んだパネットーネ)3,780円
  • ピエモンテ(北イタリアのピエモンテ州のマロンとヘーゼルナッツを混ぜ込んだパネットーネ)3,996円

イタリアからの輸入品よりも高い価格設定。。

パネットーネ motozo (piemonte)

今回購入したのは、ピエモンテ味。上に白砂糖がのっているタイプはピエモンテ風。全体的な膨らみは弱い。断面を見ても、締まっているのが分かる。

パネットーネ motozo (piemonte)

甘酸っぱい匂い。ザクザクのヘーゼルナッツ色が強く、栗の印象が弱い。ヘーゼルナッツはトリノの銘菓「ジャンドゥーヤ」を思い起こす。

しっとり○ ふんわり△ もっちり×

ジャンベルラーノ(Giamberlano)

味:スパツィアーレ(spaziale)

評価:★★★★★
大きさ・価格:1kg 7,020円
購入先:ピアッティ
パネットーネ Giamberlano spaziale

今年2つ目のジャンべルラーノはベーシック(スパツィアーレ)タイプ。

パネットーネ Giamberlano spaziale

上に粉糖やアーモンドがのっているので、ボニファンティの様なふっくら感はないが、切った瞬間、しっとり感が伝わってきた。断面の黄色さが印象的。

パネットーネ Giamberlano spaziale

レーズンが大きくてふっくらしている。これぞGiamberlano!!とってもしっとりしていて、口に入れるととろける感じ。チョコレート味はチョコ・ケーキとしては美味しかったけど、パネットーネらしさがなかった。でも、やはりシンプルなジャンべルラーノの味は、パネットーネのしっとり感が出ていて、今年も満足の一品。 

しっとり◎ ふんわり○ もちもち○

ジャンベルラーノ(Giamberlano)

味:バルサミコ(aceto balsamico)

評価:★★★★☆
大きさ・価格:1kg 7,020円
購入先:ピアッティ

パネットーネ Giamberlano バルサミコ

初めて食べるバルサミコ味のパネットーネ。ジャンべルラーノのベーシックはやっぱり大満足の美味しさだったけど、チョコ味のようにバルサミコ味も生地に練り込んであるとなると、ちょっと心配。。

パネットーネ Giamberlano バルサミコ

全体的なトップのふんわり感は少ない。ただ、ナイフを入れた時にしっとり感が伝わってきて、ひとまず安心。期待できそう。気泡は小さめ。見た目はぎっしり詰まっている感じ。

パネットーネ Giamberlano バルサミコ

ジャンベルラーノはフルーツの大きさが本当に大きい。今回も大粒のレーズンとチェリーがたっぷり入っている。オレンジピールはペースト状で生地に練り込まれているから、通常のパネットーネのようなインパクトはない。バルサミコの酸っぱさとフルーツやパネットーネ本来の甘味がうまくマッチしている。チョコ味ほど、生地が詰まってはいないので、どちらかというとベーシック味に似ていて、ふんわりしている。

しっとり◎ ふんわり○ もちもち○

ボニファンティ(Bonifanti)

味:チョコレート(Chiccolato)

評価:★★★★
大きさ・価格:1kg 4,936円
購入先:三越 EATALY

bonifanti パネットーネ チョコ

海外絵葉書のようなパッケージのボニファンティ。

bonifanti パネットーネ チョコ

高さの膨らみは少ないけど、大きく広がった感じのトップ。トップはバリバリ。

bonifanti パネットーネ チョコ

ナイフを入れた時の感触はどっしり。中に大きな空洞が・・・。中はチョコチップのみ。生地にチョコが練り込まれてる訳ではなく、チョコチップ入りだから、生地のしっとリ感はある。

しっとり〇 ふんわり△ もっちり〇

ガルップ(Galup)

味:チョコレート(Chiccolato)

評価:★★★☆
大きさ:100g

Garup パネットーネ チョコ

イタリア・トリノのホストファミリーからクリスマス・プレゼントとして送られてきたミニ・パネットーネ。トリノのお菓子屋さんGalupのパネットーネ。

Garup パネットーネ チョコ

100gのパネットーネは1kgのモノと比べると、こんなに大きさの違いが!!

Garup パネットーネ チョコ

小さいパネットーネはパサついているのが多いけど、今回のGarupのミニ・パネットーネは予想以上にしっとりしてた。中身はチョコチップのみ。チョコチップがサクサクしていて、たっぷり入っている。

しっとり〇 ふんわり△ もっちり〇

2017年から2018年は9つのパネットーネ

2017年の年末から2018年初冬にかけて食べたパネットーネはなんと9種類!!

やっぱり同じお菓子メーカーでも味によってだいぶ出来が違う。
ジャンベルラーノ(Giamberlano)もスカルパート(Scarpato)もクラシック(classico)が一番シンプルだけど、一番美味しい。また1年後にしっとり・ふわふわ・もちもちのパネットーネを食べられるのが楽しみ!!