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【東京・浅草で思い出作り】元祖食品サンプル屋で食品サンプル製作を体験

美味しそうなワッフル♡

食品サンプル体験

でも、食べられません!!

実はこれ、食品サンプルなんです。まるで本物みたいですよね。

どうやって作るんだろう?簡単に作れるのかなぁ?

ってことで、初心者でも食品サンプル体験ができるお店に行ってきました♪

今回は東京・浅草にある元祖食品サンプル屋での製作体験をご紹介します☆

食品サンプル体験「ベリーワッフル編」

場所:東京都台東区
お店:元祖食品サンプル屋 合羽橋店 別館
時間:1日3回実施。1回約60-75分
料金:1人3,500円
対象:小学校4年生以上

通年開催されているベーシック・プランはレタスと天ぷら(3,000円)の製作体験が出来ますが、期間限定で色々なコースが用意されています。

今回は期間限定のベリーワッフル with バニラアイス♡

開催場所は基本的に浅草・合羽橋のショールーム/別館ですが、東京ソラマチや横浜赤レンガ倉庫でワークショップを行うこともあるようです。合羽橋店にはたくさんの食品サンプルのお土産や手作りキットも販売しているので、見てるだけで楽しくなっちゃいますよ♪

食品サンプルとは?

飲食店の店頭ショーケースに並ぶ本物そっくりの料理の模型。最近ではストラップやマグネット、スマホケースなどもあり、多種多様ですよね。日本独特の文化&技術力は海外からの評価も高く、外国人観光客のお土産としても人気の商品です◎

食品サンプルが初めて作られたのは、なんと大正時代!!当時は、料理の実物を寒天で型どりしてから、予め絵の具で色付けしてある蝋を流し込んで作っていたそうです。その後、食品サンプルが広く認知されるようになり、受注が増加。1970年代頃になると、原材料が壊れにくい合成樹脂へと変化し、より緻密でリアルな食品サンプルが製作されるようになりました。

食品サンプルの魅力

なんと言っても、メニューをイメージしやすいリアルさですよね。芸術的で、ついつい見入っちゃうレベルのモノもあります☆

食品サンプルが店頭に並んでいれば、日本語メニューが読めない外国人にとっても分かりやすく、注文がしやすいですよね。最近はこの日本の技術が海外でも広がってきているようです!

そして、食品サンプルのもう一つの魅力は、「瞬間の表現」ができること。麺類を箸やフォークで持ち上げて動的表現を加えていたり、野菜や果物の皮を剥いている状態で、中身が見えていたり。

本物なのか食品サンプルなのかの見分けがつきにくいモノも多々あります。本当にすごい!!

食品サンプルの作り方

材料の蝋や樹脂、シリコンは、製作する料理の質感によって変えます。今回の場合、固めのワッフル生地は蝋。コロコロ固いフルーツは樹脂。柔らかいクリーム系はシリコン。

① ワッフル型に白い蝋を流し込む。

② 固まったら、色付け。茶色の絵の具を筆で塗る。焦げている質感を出すには重ね塗り。

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③ 歯ブラシと金具を使って擦り合わせることで、白い絵の具をワッフルに飛ばし、粉砂糖の質感を出す。

④ アイスになるシリコンをひたすら練って柔らかくする。

⑤ アイス型に入れて固める。

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⑥ ワッフルをボンドでお皿に固定。

⑦ 型からアイスを取り出し、固定。

⑧ ボンドで出来た生クリームを絞る。

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⑨ フルーツの配置を考え、ボンドで固定。

⑩ ボンドで出来たフルーツソースをかける。固まるまでは白色だけど、時間が経つと色が変わる。

ワッフルの色塗りは意外と簡単でした。人それぞれの好みで色付けできます。色を薄めにすると柔らかそうな質感。濃い目に重ね塗りすると、カリカリタイプに見えます。

アイス用のシリコンを混ぜ混ぜするのが、予想以上の力仕事!!手が筋肉痛になるかと思う程でした。。

特に難しかったのはフルーツソース。色付けも同じですが、失敗が出来ないんですよね。乾くまでは白のままなので、色のイメージが湧きにくかったです。。数日経つと、白いソースが色鮮やかなラズベリーソースに変身します!

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日本全国で食品サンプル製作の体験ができるお店があるので、ぜひ挑戦してみて下さい♪ 外国人のお友達にもオススメできる日本らしい体験イベントですよ✨

1年前

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